→記憶削除薬はオフスイッチとトリガーから構成される
→作業記憶にかかわる脳細胞をオフにすると直前の記憶が失われる
→脳細胞の活動をオフにする記憶削除薬が開発される
→記憶削除薬はオフスイッチとトリガーから構成される
→作業記憶にかかわる脳細胞をオフにすると直前の記憶が失われる
記憶を何度でも安全に消去できる即効性のある薬、DCZ(デスクロロクロザピン)が開発されました。
この薬を投与されたサルは僅か10秒ほどで記憶が失われ、目の前で箱に隠されたエサの行方がわからなくなってしまいました。
またこの記憶消去薬は、サルの作業記憶を司る神経細胞の活動をオフにすることによって効果を発揮します。
にもかかわらず、安全性が極めて高く、効き目も24時間で完全に消えることから、繰り返しの使用が可能。サルから何度でも同じ内容の記憶を奪えました。
この完全にクリーンな記憶削除薬が推理小説の世界に導入された場合、全ての人間の証言から信ぴょう性が失われ、名探偵を悩ますことになるでしょう。
■記憶消去には事前の「オフスイッチ」の仕込みが必要
新たに開発された記憶消去薬を作用させるには、事前にペアとなる別の薬が必要となります。
この相方となる薬は化学的に合成された小分子化合物であり、DNAが作る特定のタンパク質を変質させて「hM4Di」と呼ばれる特殊な人工受容体(デザイナー受容体:DREADD)を神経細胞の表面に出現させます。
この人工受容体が出現した神経細胞にDCZが結合すると、その神経細胞は活動が強制的にオフになります。
人工受容体とDCZの関係は「オフスイッチ(人工受容体)」と「トリガー(DCZ)」の関係に例えることもできるでしょう。
続きはソースで
オンにして数式を覚えたいんですけど
理屈を覚えてから記憶にいそしむ方がおそらく最短に近いと思う。
単純記憶は応用が利かない。
100%覚えられる薬を作ってくれ
子供がポケモンの名前殆ど覚えてるのに、
おれは4つしか覚えられなくて親としての威厳が保てん
娘が小さい時、車の中の音楽はずっとこれだったわー
逆のオフして利口になるのが欲しい
それ
「オフにするスイッチ」は、既に内蔵・作動中だと思う…
1990年代後半の週刊少年ジャンプにマインドアサシンっていう漫画があって
被害者の辛い記憶消したり犯人に記憶消す攻撃して要介護者にしたわけだが
現実が追いついた感じ
ADHDの脳内で分泌されてる薬だろこれ
>>1
この話↓を思い出した。
■『明日へのワープ』 – 世にも奇妙な物語|世にも奇妙な物語 ’18春の特別編
映画監督を夢見る青年・小林峰雄(三浦春馬)は、バイトしながら
自主制作映画を作り続けて早10年、全く芽が出ないまま。
同級生たちが皆まともな職に就き、家族を作り、大人になっていく中、
惨めな思いをすること必至の友人の結婚式に招待されてしまいます。
かつて一緒に夢見ていた女優志望の恋人・須藤由紀(佐久間由衣)からも
愛想を尽かされそうな状況で、焦燥が憔悴となり、追い込まれていく峰雄。
眠れぬ日々が続くある日、心療内科で精神科医・宇堂公康(相島一之)から
謎の薬“アイリウム”を処方されます。
“アイリウム”とは、1錠服用した途端24時間分の記憶が完全に無くなり、
まるで24時間後の未来にワープしたかのような感覚になれる薬。
つまり嫌な思いをする出来事の前に飲んでおけば、その事を体験しなかったかのように
記憶から消し去ることができてしまいます。
記憶を薬でコントロールできるようになった時、果たしてその人生は思い通りになっていくのか…。
謎の薬“アイリウム”にわずかな希望を託す峰雄ですが…。
https://www.fujitv.co.jp/kimyo/2018051201-2018051204.html
>>1
> 新たに開発された記憶消去薬を作用させるには、事前にペアとなる別の薬が必要と
> なります。
目撃者の脳にあらかじめオフスイッチ誘発剤を注射しておけってか?w
解散解散
いろんな悪いことに使えるね
おまいさんのは、長期記憶を忘れているんだろうw
この薬は、たぶん、短期記憶に作用する感じ
海馬あたりに。
あとPTSDとかには良さそうだね
それで鬱でになったからこの薬興味あるわ
記憶を選んで消せるならばね…
高齢化で記憶は消える
めしはまだかいの~
おじいちゃん、さっき私がたべたでしょ